@ミシン目を荒くして、縫い代内に、2本ミシンをかけます。糸は、後から引っ張り易いように、少し長めに
  切っておきます。
  2本のミシン目が交差しないように気をつけてください。
  もし、縫い代よりもミシン目が出てしまった場合は、出来上がった後、ギャザー用のミシン目はほどけば
  大丈夫です。
  端から端までギャザーを寄せる場合は、この時、両端の縫い代にはミシンをかけない方が、
  後から脇を縫い合わす時に縫いやすいです。

A上糸か下糸のどちらかを2本まとめて両端から引っ張り、指定の長さになるように縮めます。
  縮めたら、4本の糸をまとめて結び、ギャザーが伸びるのを防ぎます。
  縫い始めを返し縫し、縫い終わり側からだけ引っ張る方法でも構いません。
  
  縫い代にだけアイロンをかけます。これは、本縫いの際、ギャザーが斜めにいがんだり
  するのを防ぐためです。
  慣れた人は、本縫いの際、目打ちなどを使ってギャザーを綺麗に整えながらミシンの押さえ内に進ませて
  縫うことも可能です。


  ギャザーを寄せた後、ミシン目を元に戻すのをお忘れなく!!。
  実は、私はよく戻すのを忘れて、そのまま次の所を縫ってしまってから気付きます^^;。



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ギャザーの寄せ方には、上記方法以外に出来上がり線を挟んで、2本ミシンをかける方法があります。
この方法だと、ギャザーが斜めにいがむということは防げますが、出来上がってから表に出た糸を抜かないと
いけません。
ほつれ易い生地や、針穴が目立つような生地は不向きです。
お好みで使い分けて頂ければ良いと思いますが、縫い代内にミシンをかける方法の方が一般的と思います。
私も、縫い代内にミシンをかける方法を取っていますし、当ショップのパターンも、特に指定が無い場合は
ここに記載の方法でお作りいただくことを前提としています。



ギャザーの寄せ方


ギャザーは、よく使う縫い方です。
簡単なようで、均等にギャザーを寄せるのは結構難しいものです。
また、生地によっては滑りにくい生地などもあり、ギャザーが寄せにくい場合もあります。